活動報告

●第52回 設置者・園長・教職員研修 大会 [教育研究部]

11月12日(水)、井桁容子氏(乳幼児教育実践家、保育SoWラボ代表ほか)を講師にお迎えし、15時半から17時まで、ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間において、「子どもも大人も幸せに生きるための保育者の役割とは」をテーマにご講演いただいた。

子どもの実態に即した具体的な内容であり、子どもにとっては、安心できる環境と共感的な大人の存在が大事ということ、保育者には情動的共感と認知的共感の両面が必要との考え方を学び子どもの行動を理解するように努めたい。

保育者は保育のプロとして子どもの行動を多方面から見ること、子ども同士のつながりを育てていくこと、保育者が役割を固定化しないこと、経験年数が長くなることでかかわりに柔軟性が欠けることにならないように努力することも大事な視点である。

子どもの意欲を育て、子どもとのかかわりに幅が出来るという貴重な研修となった。