活動報告

●共同機構研修会 共催①【教育研究部】

日時:5月18日(水) 15 時〜17 時
場所:こどもみらい館 4F 第1・2・3研修室
   (参加者多数のため、3室で実施)
内容:講演「気持ちに寄りそう保護者支援とは」
講師:京都大学大学院准教授・臨床心理士 大倉得史先生

第1回目の地区研として設定されている地区が5地区あり、116 名の先生が参加されました。
子育てへの負担感が大きな社会だからこそ、保育者の役割が重要であるというお話でした。「保護者は、アドバイス以上にコミュニケーションを必要としているということ」、「まずは保護者の抱えている思いを引きだして、受け止めること」、「保育者の提案をそっと置いてみること」、「子どもの心に目を向けるように誘いかけること」などの大切さを学びました。

また、子育て支援拠点や園庭開放での保護者支援は居場所提供という点で、大きな支援になっていることを理解しなくてはならないと感じました。

●京都市私立幼稚園PTA 連合会前期総会並びに第1回全市家庭教育セミナー【振興対策部】

日 時:5 月17 日(火) 10 時~正午
場 所:ホテルグランヴィア京都 5 F 古今の間

 77 ヶ園389 名のご出席をいただきました。第1 部の総会には門川大作市長様のご臨席を賜り、平成27 年度事業報告及び決算報告・監査報告及び平成28 年度の会長・副会長・会計・委員の紹介、顧問・参与の紹介、事業計画(案)・予算(案)、監事選出が行われご承認いただきました。

 第2 部のセミナーでは公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会常務理事並びに料理研究家 エッセイストである杉本節子様に「京町屋の食文化と食育~先人の教えに学ぶこと~」という演題でご講演をいただきました。1 部でご挨拶いただいた門川市長様の「京都の伝統・文化」の継承と発展の大切さというお言葉に合い通じる「先人の知恵と工夫」を取り入れながら現代の生活を過ごすお話は繋ぐ世代の保護者様の心に響きました。

●平成27年度 臨時総会【総 務 部】

 平成27 年度臨時総会が平成28年3月14日14時より、京都私学会館 大会議室にて行われました。今回上程4つの議案(理事選任の件、平成27 年度補正予算の件、平成28年度運営方針並びに事業計画の件、平成28年度予算の件)すべて承認されました。年度末ご多忙の中ご参加いただきました会員の皆様に感謝いたします。
出席会員66名

●京都市私立幼稚園PTA連合会後期総会 並びに第2 回全市家庭教育セミナー【振興対策部】

日時:2月25日(木) 10 時~正午

場所:ホテルグランヴィア京都 5 F 古今の間

内容:
81ヶ園385 名の参加者のもと総会並びにセミナーが開催されました。第1 部総会においては、門川市長様から御祝辞をいただき、その後感謝状の贈呈及び各地区セミナーの報告が行われました。第2 部では大蔵流狂言師茂山千三郎様
に『日本人の和らい』という演題でご講演いただきました。

ご自身も子育て真っ最中ということで忙しい中にもこどもと関わることの大切さ、また、表現する事の楽しさ、自由さをお話しくださいました。敷居が高いかと思われがちだった伝統文化も「ありのままの受け止め方でいいのですよ」とお話しくださり、その後演じていただきました狂言「柿山伏」はとてもリラックスした雰囲気の中で楽しむことができました。最後になりましたが、お忙しい中多くの皆様にご参加いただきましたことに深く感謝申し上げます。

●第2回 特別支援教育設置者・園長研修会【総 務 部】

 2月17日(水)15時半~ 17時10 分、こどもみらい館で71 園66 名の参加を得て行われました。

 最初に、京都市児童福祉センター発達相談課総合支援担でご講演いただき、発達障害についての最新情報と私立幼
稚園の果たす今後の役割について示唆に富むお話をいただきました。

 続いて、山羽副会長より「平成27 年度補助金報告」、特別支援教育研究会スーパーアドバイザーの西村鴨東幼稚園
園長より研究会の取組報告が行われました。

 今回の研修で学んだことが、多くの子どもたちの支援につながることを願っています。 

●第2回 特色ある幼稚園教育推進事業 設置者・園長研修会【振興対策部】

 2月12日(金)15:30 ~ 17:00 4F 第1研修室にて94ヶ園94 名の参加で「平成27 年度事業報告に向けて」の留意点を確認する事となりました。

認定委員会からのお願いとして委員長の佛教大学 髙橋司教授より、各園の特色ある事業内容の教職員研修などのあり方や各事業に対して領収書の必要性について、呼びかけがありました。

 参加の先生方から「特色のある事業について」多数の意見も出ました。

●第6回 指導者研究会【教育研究部】

2月10日 烏丸京都ホテル2階 双舞の間

 出席者 19 名17 園 他園長2名参加

A グループは、
人と関わることについての2冊の絵本を選び会場で研究員が読み、またその時の子ども達の反応や印象、保護者へのアンケートまで深めていった報告。年齢ごとの出あって欲しい絵本、新刊本などを抽出し発表。幼児期の子どもにとっての絵本の意義を報告した。

B グループは、
心身発達を探る中で大きな鍵という観点から始まった足育の研究の流れ・子ども達のフットプリンターのデータ集積と生活行動の因果関係・課題の改善に向かうためのリズムや運動の工夫を報告した。いずれも、1年間取り組んできた研究員の熱心な報告と笑顔で第6回を締めくくりました。

●第6回特別支援教育研究会【教育研究部】

 1月27日(水)14時半から17時、からすま京都ホテル2 階双舞の間において64 園77 名(登録75 園91 名)の参加を得て行われました。

 最初に、インシデントスタディの実習を重ねた9グループの発表があり、その後、朝野先生から次のような総評を頂きました。「研修の初期に二回に亘り実行委員8名によるデモンストレーションがあったことでグループ活動の示唆になったこと、又各グループに実行委員が入っていたことなどで、中身の濃い、学び、活動がうかがえる発表であった」。 植村会長、西村先生をはじめ園長先生方も参加してくださり、一年間の学びへのねぎらいと、今後への励ましをいただきました。研修で学んだこと、意見交換したこと、相互のアドバイスが明日への保育に繋がることを願っています。

●幼稚園教員養成大学と京都市私立幼稚園協会との交流懇談会【振興対策部】

日時:1 月26日(火)15 時半~ 17 時半 交流懇談会
          18 時~ 20 時 懇親会

場所:ホテル日航プリンセス京都

内容:
交流懇談会54 名(内,大学関係者31 名)懇親会43 名(大学関係者,協会・連盟役員)
 今年度は、新たに養成校2校をお迎えしての懇談会となりました。
又、今年度は幼稚園ガイダンスを3校実施していただき、その際の学生の反応や養成校としてのお考えなどをお伺いすることもでき、大学側と幼稚園側との率直なご意見やご感想が聞かれた有意義な一時でした。

●第5回 指導者研究会【教育研究部】

 1月20日(水)15 時~ 17 時、研究員19園19名で、こどもみらい館4階第2研修室で行いました。
 A グループは、「だめよディビッド」の読み聞かせの実践報告を話し合いました。また、各年齢(4歳・5歳)の育ちに見合った絵本を持ち寄り、それぞれ紹介し合いました。

 B グループは、前回事例の運動、姿勢や生活状況を下腿写真などを交えて追跡し、足裏形成との関係を報告をしました。同時に、各園で取り組んだ足育の運動やリトミック、保育の工夫を話し合いました。生後1年間の発達の順序性や不十分な発達運動による影響をグループ内学習しました。