活動報告

●第31回 設置者・園長特別研修会 [総務部]

 12月12日(金)15時から17時30分まで、ホテルモントレ京都2F ケンジントンにて市内幼稚園56ヵ園59名、京都市立小学校 2 校 3 名、はぐくみ局・市教委13名の参加者で開催。

前半の「架け橋プログラム 関係機関との連携を通して保育の質の向上を考える」ではオンラインでのご講演となった「横浜市こども青少年局保育・教育支援課幼保小連携担当課長の谷口なおみ様」より横浜市における「架け橋プログラム」についてお話を伺った。

横浜市においては40年の歴史が有り、我々にとって大変有意義な内容であった。後半は「幼小連携を通して幼稚園が学ぶこと・小学校が学ぶこと」と題してパネルディスカッションを行った幼稚園・小学校・行政の各々の立場から現状や課題を話していただいた。

フロアーからのご発言もあり、大変実りのある研修になった。

●第6回 特別支援教育研究会 A / B [教育研究部]

 12月10日(水)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第 1 研修室及び第 2 研修室 B において開催。

A グループは46ヵ園47名の参加。講師は中東朋子先生(滋賀大学非常勤講師)。テーマは「できる保育環境の作り方(UD)」と題し「ユニバーサルデザインを活かした保育」として「場の構造化」「刺激への配慮」「ルールの確立」等の 6 つのポイントを具体的な例を挙げて説明していただいた。

B グループは12ヵ園13名の参加。朝野浩先生(特別支援教育研究会顧問)のご指導の下 1 ヵ園の事例について話し合った。
又「インシデントプロセス」について受講し、子どもの困りに対し「〜すれば〜できる」という支援の在り方に視点を置き、保育者が協議していく大切さを学んだ。

●第4回 指導者研究会 A [教育研究部]

 12月 4日(木)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第 研修室 B に於いて大倉得史先生を講師に迎え「エピソード検討会その 3 〜保育者との関係の深化〜」のテーマで開催した。

7ヵ園 8名の参加があった。

3名のエピソード発表の後、それに関して相互に自由で且つ活発な意見交換があり、エピソード記述を通して、保育者自身が子どもにかかわる日々の姿勢などを通してもたくさんの学びがあった。講師からは意見交換の最中のフィードバック、最後に総評があり今年度の指導者研究会 A は終了した。

●第 3 回 指導者研究会 A [教育研究部]

11月20日(木)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第2研修室Bに於いて、大倉得史先生を講師に迎え「 2歳から 6歳の連続性を考えるエピソード検討会その 2〜いろいろな養護的働き〜」のテーマで開催した。

6ヵ園 7名の参加があった。
2名のエピソード発表の後、次の視点をもとに意見交換を行った。

①子どもの体験世界
②家庭生活と園での姿のつながり③成育史と「いま、ここ」の姿のつながり④保育者の対応の意味。活発な意見交換があり、講師からは意見交換の最中のフィードバックそして最後に講評を頂き明日の保育への力いただく研修になった。

●第 5 回 特別支援教育研究会 A [教育研究部]

11月19日(水)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第1研修室において42ヵ園43名の参加を得て開催。

講師は、中東朋子先生(滋賀大学非常勤講師)。
「実態把握と手だての発見」というテーマでお話を聞かせて頂いた。

「5分から10分でできるケース会議」を実際に体験することで、他園の先生の悩みに触れると共に、自園での子どもの困り解決に繋げる方法を学んだ。

又、絵画を通して発達の道筋を捉え、絵の中にあるその子どもの世界をみとってあげる事の大切さを学んだ。

●第52回 設置者・園長・教職員研修 大会 [教育研究部]

11月12日(水)、井桁容子氏(乳幼児教育実践家、保育SoWラボ代表ほか)を講師にお迎えし、15時半から17時まで、ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間において、「子どもも大人も幸せに生きるための保育者の役割とは」をテーマにご講演いただいた。

子どもの実態に即した具体的な内容であり、子どもにとっては、安心できる環境と共感的な大人の存在が大事ということ、保育者には情動的共感と認知的共感の両面が必要との考え方を学び子どもの行動を理解するように努めたい。

保育者は保育のプロとして子どもの行動を多方面から見ること、子ども同士のつながりを育てていくこと、保育者が役割を固定化しないこと、経験年数が長くなることでかかわりに柔軟性が欠けることにならないように努力することも大事な視点である。

子どもの意欲を育て、子どもとのかかわりに幅が出来るという貴重な研修となった。

●第5回 特別支援教育研究会 B [教育研究部]

11月 5日(水)15時から17時まで京都市立北総合支援学校を訪問。

研究会顧問朝野浩先生のご指導、研究会講師中東朋子先生、西村二郎先生の同席の下15ヵ園16名の参加であった。

生徒の皆さんの下校時間の様子及び校内の環境、活動内容等説明を受けながら見学させていただいた。校長先生から「自分から自分で自分らしく皆と共に学び合う子どもの育成」を学校教育目標とする北総合支援学校の教育について講義を受け、今私達ができる子どもとの関わり、保育をあらためて考えその手立てについて学ぶ貴重な体験となった。

●第28回 全市 PTA 土曜セミナー [振興対策部]

 10月25日(土)10時から11時半まで、元有済小学校にて開催。
15カ園30名の年長児親子が参加し、さがスポ所属の林 真裕先生にご自身のお子さんも一緒に「親子で 楽しめるヨガ」という内容で指導していただいた。

体全 身を使って楽しい時間を過ごした。

●第2回 指導者研究会 A [教育研究部]

 10月23日(木) こどもみらい館 4階 第2 研修室 B に おいて 7カ園 7名の出席を得て開催。
講師は大倉得史先 生で、今回のテーマは「言葉がひらかれるとき」。

最初に 3名の担当者より「エピソード」の報告があり、その 後その報告に関して参加者全員で質問や確認をしながら 意見交換をした。
話し合いを通して、子どもについて多 角的で柔軟な見方があることなどを感じることができた。

最後に講師である大倉先生による総評が行われた。

●対市要望書渡し [総 務 部]

 10月15日(水)15時から、会長をはじめ三役ではぐく み局を訪問し、福井はぐくみ局長に「令和 8 年度私立幼 稚園予算要望書」を提出した。令和 8 年度予算要望書の「重点項目・継続項目・その他の項目」についてそれぞ れ説明をさせていただき、予算を検討していただくよう お願いした。特に、多様な幼児教育・保育内容の選択を 保証するためにも、「私立幼稚園及び認定こども園のプ レ保育における第二子以降保育料無償化」の実現に向け てのお願いをした。