活動報告

●地区別研修会現新合同実行委員会 [教育研究部]

3月11日(水)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第1研修室に於いて開催。

令和7年度研修報告書の作成、令和8年度地区別研修会の運営について説明をおこない、
その後、地区ごとに引き継ぎを行った。

令和7年度実行委員の先生方、 1年間ありがとうございました。

令和8年度実行委員を担われる先生方、どうぞよろしくお願いいたします。

●公益社団法人 京都市私立幼稚園協会 臨時総会 [総 務 部]

京都市私立幼稚園協会臨時総会を書面決議にて行った。

 第1号議案 定款の一部変更について
 第2号議案「役員報酬等及び費用に関する規定」の一部変更について
 第3号議案 令和 8 年度公益目的事業の種類及び内容、収益事業等の内容について記した書類について
 第4号議案 令和 8 年度運営の方針並びに事業計画(案)
 第5号議案 令和 8 年度予算(案)並びに資金調達及び設備投資の見込みについて
 第6号議案 理事の選任について

以上 6 件の議案が全会員の同意をいただき、承認された。

●第 7 回特別支援教育研究会 A / B [教育研究部]

2月18日(水)午後3時から 5時まで、こどもみらい館 4階第1 研修室及び第2研修室 B において開催。

A グループは45ヵ園47名の参加。講師は、中東朋子先生(滋賀大学非常勤講師)。

最終回のテーマは「これからの保育の在り方」。講義では、援助の「発達の最近接領域」等について学び、後半のグループ
ワークでは、「こんな園があったらいいな」と思う意見を出し合い発表した。

B グループは13ヵ園14名の参加。研究会顧問朝野浩先生のご指導の下、一年を通して学んできたインシデントプロセス法に基づいて子どもの事例について話し合った。〜こどもが困っている行動の理解と解決へ〜についての先生の講義で又深い学びを得ることができた。

●第2回 特色ある幼稚園教育・特別支援教育 設置者・園長研修会 [総 務 部]

2月16日(月)15時から17時10分まで、こどもみらい館において開催。初めにNPO法人まるばひいらぎ 小児科医 有井悦子先生を講師にお迎えし、「こどもや親とともに希望を拓いてゆく『子どもの心』相談医より」を演題に、乳幼児期が将来の礎を築く重要な時期であり、子どもの心の育ちに対する早期手当と予防の重要性を強調され、親の「しんどさ」に想像力を働かせ、寄り添う支援のあり方を提示された。

支援者側の負担も増す現代において、周囲が手を取り合い「共にある」ことの大切さを再確認する、場となった。行政報告は、京都市子ども若者はぐくみ局より京都市令和8年度予算案、各種補助事業の実績報告書等の提出、私立幼稚園における第2子以降 2歳児の保育料無償化についての報告があった。

特色ある幼稚園教育推進事業補助金・特別支援教育振興補助金の報告書については、各担当副会長から説明があった。

●京都市私立幼稚園PTA連合会後期総会 並びに第 2 回全市家庭教育セミナー[振興対策部]

2月10日(火)10時から12時10分まで、ホテルグランヴィア京都 3 階、源氏の間において、
68ヵ園 207名の参加を得て開催された。

第1部では、
松井孝治市長はじめ沢山の来賓をお迎えし、小林会長より PTA 会長に感謝状をお渡しした。

第2部の全市家庭教育セミナーでは輝きベビーアカデミー代表伊藤美佳先生に「小学校で困らない。
幼児期の遊びと心の育て方」をテーマに乳幼児期の教育の重要性についてご講演頂いた。

●養成校との交流懇談会 [振興対策部]

1月22日(木)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第 1研修室にて開催。

養成校関係者14名、協会・連盟関係者18名、オブザーバー 7名、合計39名 参加。
12月に実施した養成校へのアンケート(卒業生就職先)、就職説明会( 9月実施)参加園へのアンケート(就職状況)の結果報告。
それについて養成校のご意見を聞かせていただいた。

また、佛教大学附属医こども園の村上真理子先生に実習簿や日案のデジタル化について、現場の実体験を語っていただき、その後、養成校の実情やデジタル化への懸念、方向性について話し合った。

●第31回 設置者・園長特別研修会 [総務部]

 12月12日(金)15時から17時30分まで、ホテルモントレ京都2F ケンジントンにて市内幼稚園56ヵ園59名、京都市立小学校 2 校 3 名、はぐくみ局・市教委13名の参加者で開催。

前半の「架け橋プログラム 関係機関との連携を通して保育の質の向上を考える」ではオンラインでのご講演となった「横浜市こども青少年局保育・教育支援課幼保小連携担当課長の谷口なおみ様」より横浜市における「架け橋プログラム」についてお話を伺った。

横浜市においては40年の歴史が有り、我々にとって大変有意義な内容であった。後半は「幼小連携を通して幼稚園が学ぶこと・小学校が学ぶこと」と題してパネルディスカッションを行った幼稚園・小学校・行政の各々の立場から現状や課題を話していただいた。

フロアーからのご発言もあり、大変実りのある研修になった。

●第6回 特別支援教育研究会 A / B [教育研究部]

 12月10日(水)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第 1 研修室及び第 2 研修室 B において開催。

A グループは46ヵ園47名の参加。講師は中東朋子先生(滋賀大学非常勤講師)。テーマは「できる保育環境の作り方(UD)」と題し「ユニバーサルデザインを活かした保育」として「場の構造化」「刺激への配慮」「ルールの確立」等の 6 つのポイントを具体的な例を挙げて説明していただいた。

B グループは12ヵ園13名の参加。朝野浩先生(特別支援教育研究会顧問)のご指導の下 1 ヵ園の事例について話し合った。
又「インシデントプロセス」について受講し、子どもの困りに対し「〜すれば〜できる」という支援の在り方に視点を置き、保育者が協議していく大切さを学んだ。

●第4回 指導者研究会 A [教育研究部]

 12月 4日(木)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第 研修室 B に於いて大倉得史先生を講師に迎え「エピソード検討会その 3 〜保育者との関係の深化〜」のテーマで開催した。

7ヵ園 8名の参加があった。

3名のエピソード発表の後、それに関して相互に自由で且つ活発な意見交換があり、エピソード記述を通して、保育者自身が子どもにかかわる日々の姿勢などを通してもたくさんの学びがあった。講師からは意見交換の最中のフィードバック、最後に総評があり今年度の指導者研究会 A は終了した。

●第 3 回 指導者研究会 A [教育研究部]

11月20日(木)15時から17時まで、こどもみらい館 4階第2研修室Bに於いて、大倉得史先生を講師に迎え「 2歳から 6歳の連続性を考えるエピソード検討会その 2〜いろいろな養護的働き〜」のテーマで開催した。

6ヵ園 7名の参加があった。
2名のエピソード発表の後、次の視点をもとに意見交換を行った。

①子どもの体験世界
②家庭生活と園での姿のつながり③成育史と「いま、ここ」の姿のつながり④保育者の対応の意味。活発な意見交換があり、講師からは意見交換の最中のフィードバックそして最後に講評を頂き明日の保育への力いただく研修になった。